大人、学ぶ、アゲイン。｜日本デザイン福祉専門学校

「学び直し」でなりたい自分に・・・

「学びたい」という言葉ひとつ。
でも、そこに込められた想いは、さまざま。
特に、就職や大学に入学した経験のある大人たちの「学びたい」と、
キャンパスライフに憧れる高校生の「学びたい」では、
大きな違いがあるのは当たり前です。
ここ「日本デザイン福祉専門学校」には、
大人たちが求める「落ち着いて学ぶ」ための最適な環境が揃っています。

グラフィックデザイン学科
グラフィックデザイン専攻１年
北橋健介さん

社会人に一度はなったけど本当にやりたかった仕事に就きたい。
学び直しをしている今、とても充実した毎日を過ごしています。

高校生の時からデザインに興味があったのですが、家庭の事情で就職しました。
3年程働き少し余裕が出た頃に、改めてデザインをやりたい気持ちが強くなり、いくつかの専門学校のオープンキャンパスへ足を運びました。
日本デザイン福祉専門学校の先生方に体験授業では、細かく親身に対応してもらい、自分の学びたい意識に応えてくれそうだったのでこの学校を選びました。

実際、入学後も先生方としっかりコミュニケーションを取りながら学び、やりたかったことや、できなかったことが少しずつできるようになって、毎日充実したスクールライフを送っています。
もし今、学びたい気持ちがあるのなら日本デザイン福祉専門学校に来て、先生方に相談するだけでも大きな一歩だと思います。

クラフトデザイン学科３年
見須和佳奈さん

「本当にやりたいことが見つかった！」
そう感じた時が、チャンスです。
すぐにニチデの扉を叩いてみてください。

わたしは高校を卒業してからアパレル関係に就職し、販売の仕事を3年程続けていました。
その頃はものづくりに特に興味は無く、販売の合間にお店のポップを描いていたくらいです。
そんな中、わたしの描いたポップを見た藍染作家さんから名刺を作って欲しいとの依頼があり、素人ながら楽しく制作をしたことを覚えています。
やがて、「わたしはデザインやものづくりが好きなんだ！」と気づいたのです。
そして、より具体的にデザインを学びたいと意識するようになり、社会人として芽生えた決断力と持ち前の行動力で、ものづくりができる専門学校を探しました。

日本デザイン福祉専門学校は金工、木工、陶芸、ガラスの工房が有り、それぞれの素材を試しながら勉強できること、自分の思いを形にするために先生方が親身に指導してくださることを知り入学を決めました。今は学生ならではの時間を過ごし、木工の世界を堪能しながら充実した毎日を送っています。
もし皆さんの中で学び直しを考えている方がいるのなら絶対に今しかないと思います！
今がチャンスですよ！！　是非、日本デザイン福祉専門学校に足を運んでみてください。