将来の仕事

キャラクターデザイナー

会社のイメージアップやお菓子のキャラクターなどの販売促進ツールや、ゆるキャラなど地元の広報活動に使用されるものや、文房具や玩具など、年代や用途に合わせた商品展開で作られるもの。
そしてゲーム、漫画、アニメ、絵本などの物語に登場する、感情や行動設定を元に制作していくものがあり、それらをクライアント、(企業、購入対象者、プレイヤーの)求める形にデザインしキャラクターにしていくお仕事です。

キャラクターデザイナーになるには、こういうことを学びます

顔や体の描き方などデッサン力は勿論のこと、光とかげの捉え方、着彩技術、素材の描き別け、テーマやキーワードを元に動きや衣装、装飾資料を集め施すなど、表現力とキャラクターの魅力を伝える力を学びます。
また、制作過程でクライアントとの交渉がスムーズに出来るためにも「コミュニケーション」について学ぶことも大切です。

この職種のやりがい

キャラクターデザインの仕事は個人で自由に描く仕事ではなく、求める相手がどのようなキャラクターにして欲しいのか話し合い、削り、組み合わせて作業していく仕事なので簡単な制作ではありません。
しかしその過程がいつか形となり商品として完成となった時(自分のキャラクターがゲームで戦い冒険する、ステーショナリーグッズとなり販売されるなど)の達成感と充実は何にも勝るやりがいだと思います。

キャラクターデザイナーの実務とは

クライアントから提示された企画案、コンセプトを元にラフスケッチ(簡単な線画)を制作します。
そのとき、キャラクターのもつイメージやポジション、ターゲットのもとめるビジュアルは何なのかを考え、イメージを線画にしていきます。
クライアントにラフスケッチを見てもらい、シルエットや髪型、服装や小物のイメージが企画に合っているのかを打ち合わせて書き直しや書き足しを施します。
ラフスケッチでイメージを伝えきれない時には、他の商品ビジュアルや写真等で伝えることも行い、イメージのすり合わせをしていきます。
キャラクターが固まると、性格を位置づけり表情やポージングデザイン、配色行程などに進みそのつどクライアントにチェックしターゲットがほしいと思う魅力的な商品キャラクターに完成させていきます。

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