将来の仕事
UIデザイナー

ハードウェアの使い心地を大きく左右するUIデザイン

UIとは、PCの表示画面やATMの操作パネルのようなユーザーが直接使用する部分のこと。いわばハードウェアと人の間を取り持つ部分です。例えばスマートフォンの画面を見てもわかるように、お年寄りから小さな子どもまで、誰でも使いやすいようにデザインが工夫されています。これはUIデザイナーがユーザーの使い勝手を考えて、メニューの配置や表示の仕方、文字の大きさや言葉のチョイスまで、細部にわたって気を配ってデザインしているから。UIデザイン次第でハードウェアの使い心地は大きく変わってくるだけに、UIデザイナーの責任は重大なのです。

ユーザーの視点に立ってデザインすることが大事

洗練された美しいデザインも素敵ですが、UIデザインにおいて最も重要なのは使いやすさ。だから、デザインする製品の目的や機能をしっかり把握し、どんな人がそれを使用するのか、どんなことに配慮すればより使いやすくなるのかなど、ユーザーの視点に立って何度も検証を重ね、デザインすることが求められます。UIデザイナーになるためには、色彩や構成、グラフィックソフトなどのデザインスキルはもちろんのこと、デザイン対象に関わる高度な知識やエルゴノミクス、エンジニアリング、ビジネスなどを学ぶといいでしょう。

使いやすさも全体のデザインの印象もUIデザインで決まる

良くできたUIデザインは、ユーザーの使い勝手だけではなく、デザイン対象物全体の評価そのものをアップさせ、魅力を高めることができるもの。そのぶんデザイナーの責任は大きいですが、高い評価を得れば大きなやりがいや達成感を得ることができるのです。

《 UIデザイナーの仕事 まとめ 》

  • クライアントから製品やサービスの目的や機能、ターゲット層などをヒアリング
  • クライアントと話し合い、デザインの方向性を決める
  • ユーザーが使いやすいよう、視覚的・情報的デザインや機能面、動きに配慮してデザインする
  • ユーザーの視点に立ち、何度も検証を重ねて問題点を見つけ出して改善し、完成させる

グラフィックデザイン学科  造形基礎実習
形を造り出す基本的な諸要素「点、線、面」から「色、形、質感」の知識とその造形要素を視覚、構造、力学的に合目的に組織だて、統合的に融合させる様々な構成原理と平面構成の基礎トレーニングについて手作業を中心とした制作で学んでいきます。

グラフィックデザイン学科 造形基礎実習VI(アートワーク2)
表現技法で用いる様々な画材、用具を使い、イラスト、絵画、現代アートの表現方法や展開を学び、具象から抽象表現までの造詣を深め、コンピューターで再現されるマチエールやツール特性の本物に触れる経験を通じて、デザイン表現でのオリジナリティと創造的感性を広げていきます。

クラフトデザイン学科 デザイン演習IV
「商空間、非生活空間」「遊びとゆとり」「生活とアート」をテーマに、イベント企画や商品企画を行い、雑貨デザイン、パッケージデザイン、ディスプレイデザインなどモノやコトのデザインを具体的な課題制作を通して行います。
特にグループによるプロジェクトを実施しその在り方を模索します。

ゲームキャラクター専攻 プレゼンテーション論
ゲーム企画やコンセプト、設定内容を確実に「伝える」ためのスキルを身につける。

コミックアーツ学科 造形基礎実習 VI(コミック描写2)
漫画や絵を描くための基本的ペンテクニック、質感表現、効果、スクリーントーンの技術などを学びます。また、白黒やグラデーション表現、構図の制作方法も習得します。

NDCの卒業生はこんな活躍をしています!

何でも知りたい。
好奇心が「旅」の達人に。

イラストレーターKuma*Kuma

詳しく見る

キッカケはSNSに投稿したイラストです。

イラストレーターまるやまひとみ

詳しく見る

資料請求はこちら