2017年に創立60周年を迎えます。

将来の仕事

イラストレーター

イラストレーターは、書籍の表紙、挿絵、キャラクターデザイン、広告ポスターやパッケージ、Webや携帯コンテンツなどで活躍しています。
イラストを描くことで情報や概念を図解・視覚化し、文字や写真では伝わらないものを伝えます。
また娯楽化により人々を感動させたり楽しませたりします。
イラストレーションはコミュニケーションを主な目的としていますが、イラストレーターの描く世界観は時に人々を魅了し、時代や文化を体現します。

イラストレーターになるには、こういうことを学びます

絵に関すること全般を学びます。描き方のテクニック、紙などの支持体への知識、アナログ画材(アクリル絵具、透明水彩、パステル、ペン、コピック、色鉛筆など)、デジタル画材(Adobe Photoshop/Illustrator、ペイントツールSAI、CLIP STUDIOなど)、デッサン、色彩、印刷に関することなどです。また、グラフィックデザインの知識は、イラストレーションと密接な関係があります。
自分が活動する業界への知識、プレゼンテーションの仕方、作品の展示方法や保管方法、言葉使いや挨拶などの礼儀作法の知識も必要です。
デジタル中心で仕事をするつもりなら、デジタル環境の最新知識がその都度必要となってきます。

この職種のやりがい

自分の描いたイラストを見て、人々が感動することがやりがいです。
商品や広告にはデザイナーや編集者などが関わります。その中で自分らしく出し切れた時に、充実感を覚えます。

イラストレーターの実務とは

フリーランスの場合は、企画・案件に応じて契約し仕事をします。
会社に所属する場合は、契約や就社があります。
どちらも様々な業種の人と関わります。フリーランスとして個人でやるには、自分が小さな会社になって営業や経理も行うというイメージを持つとよいでしょう。