将来の仕事
保育士

子どもに関する専門家だからこそ、国家資格が必要

専門知識を身に着けた保育士は、いわば“子どものプロフェッショナル”。だからこそ、国家資格である保育資格が必要なのです。主な仕事は食事やお昼寝、排泄や着替えの手伝いといった子どもたちの身の回りの世話をすること。さらに音楽や工作、季節の行事などの集団生活や遊びを通じて、子どもたちの社会性や心身の発達を養います。また、保護者に対しては連絡帳での日々の報告をするほか、育児の悩み相談などのサポートも行います。

保育士になるために必要な勉強とは

保育に関する基本的な原理や社会福祉、子どもの保健や栄養学などの専門知識はもちろん、上手に歌を歌ったり、工作をしたり、話をしたりする技術を学びます。特に子どもに特化したデザインは重要。なぜなら、大人向けのデザインとちがって、キャラクターの目を大きくしたり、線を太めにしたり、意図的に大きい動きをつけたり、小さい子でもわかりやすくする工夫が必要だからです。ストーリー性を求める大人に対し、子どもは直感的に“きれいなもの”“面白いもの”に魅力を感じるなど、デザインに求めるものが根本的に違うことも多いので、子どもに特化したデザインの習得は保育士としての大きな強みになります。

子どもたちの笑顔がなによりの励み

やはり、自分が描いた絵や貼り絵を見て歓声を上げる子どもたちの姿を見るのは嬉しいもの。また、彼らの成長を間近で見守ることができるのですから、子ども好きにはたまらないはず。たくさんの喜びが得られる仕事なのです。また、正社員はもちろん、パートやアルバイト、契約社員、時短正社員、派遣など、さまざまな雇用スタイルを選択できるのも、保育士の大きなメリット。いわゆる「手に職」系の仕事なので、自身の子育てが一段落してから働きはじめることも可能です。

《 保育士の仕事 まとめ 》

  • 食事やお昼寝、排泄や着替えなど子どもたちの身の回りの世話
  • 音楽や工作、季節の行事などイベント企画、製作
  • 子どもたちの社会性や心身のケア
  • 保護者へ連絡帳での日々の報告
  • 育児の悩み相談

保育士になるために「日本デザイン福祉専門学校」で学ぶ

あそびのデザイン
造形の基本的要素である「色彩」「形態」「材質感」の性質や特徴を理解し、それらを生かした造形構成力を育成します。
具体的には、遊びの要素を取り入れた平面表現(描くことや貼り絵など)を中心に創造力を豊かにする為の造形活動について考え理解を深めます。

保育内容総論
保育内容の基本を理解した上で、全体構造をどのように組み立て、実践して評価するのかを理解します。
また、子どもの生活全体をとおして養護と教育が一体となることを具体的に学びます。

音楽あそび
歌やリズムに合わせて、子ども達の身体が自然に動き出すような音楽あそびの方法について考えます。
また、保育者として子ども達に音楽の喜びや楽しさを、どのように伝えるかを様々な視点から捉え総合的に学びます。

NDCの卒業生はこんな活躍をしています!

大切だと思うのは、遊んでいても歌を歌っていても自分自身が楽しむことです。

保育士・イラストレーター 勝田英子

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