将来の仕事
キャラクターデザイナー

人気キャラクターの生みの親になろう!

いわゆる“ゆるキャラ”をはじめ、商品の販売ツールとして、あるいは企業や団体、イベント、町興しなどのPRの一環として、いまやマスコットキャラクターは欠かせない存在です。こうしたマスコットキャラクターのデザインやゲームの登場人物のデザインなどを制作するのが、キャラクターデザイナーの仕事です。

自分の作品を愛してもらえた時の喜びは格別

保育に関する基本的な原理や社会福祉、子どもの保健や栄養学などの専門知識はもちろん、上手に歌を歌ったり、工作をしたり、話をしたりする技術を学びます。特に子どもに特化したデザインは重要。なぜなら、大人向けのデザインとちがって、キャラクターの目を大きくしたり、線を太めにしたり、意図的に大きい動きをつけたり、小さい子でもわかりやすくする工夫が必要だからです。ストーリー性を求める大人に対し、子どもは直感的に“きれいなもの”“面白いもの”に魅力を感じるなど、デザインに求めるものが根本的に違うことも多いので、子どもに特化したデザインの習得は保育士としての大きな強みになります。

キャラクターデザイナーに求められるもの

キャラクター制作の基本となる描写力はもちろんのこと、シンボリックなアイコンから擬人化されたキャラクター、単純化、デフォルメされたイラストレーションなど、さまざまな表現法を学んでおきたいもの。また、制作過程でクライアントとの交渉をスムーズに進めるためにも高いコミュニケーション力・プレゼンテーション力も身につけられる学びの場所が必要です。

《 キャラクターデザイナーの仕事まとめ 》

  • クライアントから提示された企画案やコンセプトをもとにラフスケッチを制作
  • ラフスケッチのイメージが企画に合っているか、クライアントに確認
  • クライアントとイメージのすり合わせをして修正を重ね、キャラクターを決定
  • キャラクターのイメージに合わせて表情やポージングデザイン、配色などを決めていく
  • ターゲットの心をがっちりつかむような魅力的な商品キャラクターに仕上げる

キャラクターデザイナーになるために「日本デザイン福祉専門学校」で学ぶ

キャラクターデザイン学科  ゲームキャラクター演習
キャラクター設定と遊びの4大要素を使った過去のゲーム企画やキャラクター設定を探り、オリジナルの企画や物語の制作方法、キャラクターを世に出すための手法について学びます。

キャラクターデザイン学科 キャラクターデザイン
イラストやキャラクター制作の基本となる描写力を体系的に学び、具体的に描く作業を通して、基本となる描写力を身に付けます。
フィギュア製作は立体でキャラクターを表現すること。自ら課題に取り入れ挑戦。

グラフィックデザイン学科 イラストレーション演習(広告のイラストレーションと編集デザイン基礎)
広告制作の流れの中でどのようにイラストレーションが使われていくのか、広告媒体で展開するイラストレーションの制作と、編集、DTP オペレーションの基礎についてブックデザイン制作を通して学びます。

グラフィックデザイン学科 分野別総合実習
制作者の世界観をいかした新鮮な切り口とイメージ、表現スタイル、テーマへの打ち出し方を研究しながら、オリジナルイラストレーションへの表現、テクニックの習熟性を高めていきます。
技術は伝承するもの。先生が見本制作を行い、伝えていきます。