将来の仕事
保育士 になりたい!

  • 保育士の仕事は、国家資格の必要な専門職。子どものプロフェッショナルとして、子育てを支援します。
  • 保育士資格は、大学や専門学校などの保育士養成機関で定められた単位を取得することで得られます。
  • 子どもたちの笑顔が生まれるための、絵の技術や歌やお話のスキルが必要です。

どんな仕事?

子どもの成長を間近で見守り、専門家として子育てをサポートする

“子どものプロフェッショナル”とも言える保育士。子どもたちの成長を助け、安全を守る仕事だからこそ、子どもに関する専門知識を身に付け、その達成度をはかるためにも国家資格である保育士資格が必要となります。保育士の主な仕事は、食事やお昼寝、排泄や着替えの手伝いといった身の回りのお世話をすること。さらに、音楽や工作、季節の行事や遊びを通じて、子どもたちの社会性や心身の発達を養います。また大切なお子さんを預かる者として、保護者に対して連絡帳で日々の報告し、育児の悩み相談などに対してはプロの立場からのサポートも行います。

どうすればなれる?

保育士養成機関などを卒業し、国家資格を取得する

保育士になるためには、国家資格である保育士資格が必要です。資格を取るには、大学や短期大学、専門学校などの保育士養成機関で定められた単位を取得し卒業する、もしくは各都道府県が実施する保育士資格試験に合格する必要があります。保育士の働く環境としては、正社員はもちろん、パートやアルバイト、契約社員、時短正社員、派遣など、さまざまな雇用スタイルを選ぶことができます。国家資格のある、“手に職”系の仕事のため、自らのライフステージに合わせて、例えば子育てがひと段落してから働きはじめることもできます。

どんな資格・スキルが必要?

保育の専門知識と、子どもが直感的に楽しさを感じられるデザイン力

子どもたちの成長を間近で見守ることができる保育士の仕事は、子ども好きには喜びの多い仕事です。子どもたちの笑顔やより良い成長を促すためには、保育に関する基本的な原理や社会福祉、子どもの保健や栄養学などの専門知識はもちろん、上手に歌を歌い、工作をし、お話を聞かせるといった実践的な技術が必要です。特に子ども向けに特化したデザイン力は重要で、例えばキャラクターの目を大きく描いたり、線を太くする、または大きい動きをつけるなど、絵を描くこと1つを取ってみても、小さな子どもにもわかりやすいデザインが必要となります。そのため、直感的に“きれいなもの”“面白いもの”に反応できる子どもに訴えかける技術を専門的に学ぶことが求められます。

この仕事に向いている人

  • なにより子どもが大好きである人
  • 親御さんに代わり、子どもたちの成長を支援したいという人
  • 子育ての専門職として、子育て相談などにも関わりたいという人

保育士になるために「日本デザイン福祉専門学校」で学ぶ

あそびのデザイン
造形の基本的要素である「色彩」「形態」「材質感」の性質や特徴を理解し、それらを生かした造形構成力を育成します。
具体的には、遊びの要素を取り入れた平面表現(描くことや貼り絵など)を中心に創造力を豊かにする為の造形活動について考え理解を深めます。

保育内容総論
保育内容の基本を理解した上で、全体構造をどのように組み立て、実践して評価するのかを理解します。
また、子どもの生活全体をとおして養護と教育が一体となることを具体的に学びます。

音楽あそび
歌やリズムに合わせて、子ども達の身体が自然に動き出すような音楽あそびの方法について考えます。
また、保育者として子ども達に音楽の喜びや楽しさを、どのように伝えるかを様々な視点から捉え総合的に学びます。

NDWCの卒業生はこんな活躍をしています!

  • 小さなきっかけから大きな夢を。私のデザイン人生

    フリーランス/グラフィックデザイナー
    内藤 沙也加さん

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