将来の仕事
コピーライター

言葉の力を最大限に引き出す能力が必要

コピーライターの仕事は、商品やイベント、企業などの広告に使用するキャッチコピーを考えること。短い言葉でいかに人の心を惹きつける表現をするかが重要なため、言葉に対する感覚が鋭敏なこと、優れた文章力を持っていること、時流を読み解くセンスなどが求められます。一見華やかな仕事に見えますが、ひとつのキャッチコピーを生み出すためには、何十本ものコピーを考え出すことも珍しくはありません。それだけに、人の心を打つ名コピーが生まれた時のやりがいも大きいのです。

言葉で人の心を動かすには

キャッチコピーは消費者の心を刺激して、「その商品を買いたい」「そのイベントに行きたい」と思わせ、結果的に行動にまで繋げさせることを目的としています。そのためには、まず広告対象物のアピールポイントやコンセプト、訴求すべきターゲットなどを研究し尽くすことが大事。さまざまな切り口からその魅力を伝える言葉を紡ぎだせるように、広告制作の基礎知識やコピーの書き方などを学んでおくといいでしょう。

広告代理店や制作会社で実績を積む

コピーライターになるには、特に資格は必要ありませんが、広告代理店や制作会社などで広告制作の仕事に就き、経験を積む必要があります。広告制作のさまざまな業務に携わるうちに、適性があると判断されれば、次第にコピーライティングの仕事を任されるようになるでしょう。広告のキャッチコピーは商品の売り上げばかりか、企業イメージも左右するため、コピーライターの責任は重いのです。

《 コピーライターの仕事まとめ 》

  • クライアントと打ち合わせを重ね、広告対象物のコンセプトなどをしっかり把握
  • 消費者に「商品を買う」などの行動を起こさせるコピーを何通りも考える
  • 広告の企画書をまとめ、クライアントにプレゼンする
  • 受注が決まれば、デザイナーや製作スタッフと協力して制作・校正を行う
  • 日頃からCMなどの広告を観察し、言葉のセンスを磨いておくことも重要

コピーライターになるために「日本デザイン福祉専門学校」で学ぶ

グラフィックデザイン学科グラフィックデザイン専攻
造形基礎実習III(基礎造形1)

形を造り出す基本的な諸要素「点、線、面」から「色、形、質感」の知識とその造形要素を視覚、構造、力学的に合目的に組織だて、統合的に融合させる様々な構成原理と平面構成の基礎トレーニングについて手作業を中心とした制作で学んでいきます。

グラフィックデザイン学科グラフィックデザイン専攻
分野別総合実習III(エディトリアルデザイン)

雑誌や書籍などの出版物やフリーペーパー、カタログやパンフレットなど冊子形式の編集デザインを印刷やDTP の知識と共に学び、実習していきます。全体構成やタイポグラフィ、写真、イラスト、図表といった様々な視覚要素を整理し、効果的で魅力ある誌面デザイン、レイウトワークを習得していきます。

グラフィックデザイン学科グラフィックデザイン専攻
年次作品制作研究

進級のための作品制作。最後にプレゼンテーションを行います。

NDCの卒業生はこんな活躍をしています!

何でも知りたい。好奇心が「旅」の達人に。

イラストレーターKuma*Kuma

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