将来の仕事
少年漫画家 になりたい!

  • 少年漫画家は、魅力的なキャラクターが活躍して男の子たちのハートが熱くなるような漫画を描く仕事です。
  • 少年漫画家になるには、出版社への持ち込みと新人賞受賞が一般的であり、作品さえ面白ければ女性でもなれます。
  • 少年誌は週刊連載が多いため、早い執筆スピードが求められています。

どんな仕事?

魅力的なキャラクターで男の子たちのワクワクを引き出せ!

少年誌を主な舞台として、男の子がワクワクするような物語作りを得意とする作家のことを少年漫画家と言います。少年といっても扱うジャンルは幅広く、夢や希望に溢れた冒険ファンタジー、先の展開が読めない異能バトル、ライバルと競いあう熱血スポーツものなど、男の子の興味に合わせて様々。とくに少年誌の場合はキャラクター作りに力を入れていて、理想的なヒーローや可愛いヒロインなど、キャラクターの魅力を前面に押し出す作品が多いです。人気が出ればアニメ化もされるため、あなたの作品が社会現象を起こすことさえできます。

どうすればなれる?

面白い作品さえ描ければ女性でもなれる

少年漫画家になるには、少年誌を出す出版社に作品を持ち込む、または新人賞に応募して賞を勝ち取ることが一般的です。現役漫画家のアシスタントに入って経験を積み、渾身のオリジナル作品で雑誌デビューを飾ることを狙いましょう。少年が主人公の作品が多いため、少年漫画は男性が描くものと思われがちですが、じつは女性の少年漫画家も沢山います。例えば、高橋留美子さんのような大御所をはじめ、『鬼滅の刃』の吾峠呼世晴さん、『鋼の錬金術師』の荒川弘さん、『金田一少年の事件簿』のさとうふみやさん、『結界師』の田辺イエロウさん、『モテキ』の久保ミツロウさんなど、枚挙にいとまがありません。最近では男性の名前で活躍する女性作家も増えています。「女性だから少年漫画家にはなれない」などと夢を諦める必要はありません。

どんな資格・スキルが必要?

週刊連載にも着いていける執筆スピードは必須

少年漫画家になるために必要な資格はありません。作品の面白さのみが求められる業界ですので、誰にでも大ヒット作を生み出すチャンスはあります。ただし、読者を夢中にさせるためには、基本的なペンテクニックや表現方法は必須。卓越した画力を身に付ける必要があります。男の子の心を動かすための創造力や構成力も欠かせません。少年誌の多くは週刊連載のため、月刊誌連載と比べると圧倒的な執筆スピードも求められます。漫画編集者やアシスタントのサポートはありますが、決められた期間内に仕事をやり遂げる自己管理能力も必要でしょう。

この仕事に向いている人

  • 魅力的なキャラクターを作ることが好きな人
  • 新しいものにはチャレンジしたい、という好奇心旺盛な人
  • ヒット作を絶対に生み出したい、という強い意志がある人

少年漫画家になるために「日本デザイン福祉専門学校」で学ぶ

コマ割り映画技法
マンガやアニメーションで、見る側やプレイヤーに的確に物語を伝え、アキさせない技法が必要でこれを映画ではショットとカメラワークで見せる「視点の切り替えで、ドラマが変化する技法」として良く使われます。

コミックイラスト学科
キャラクターCG II

キャラクターCG I の応用で、テクスチャー(質感)表現による柔らかい、硬い、冷たい、暖かい表現技術を習得し、キャラクターや背景美術等へ応用するための手法を学びます。

イマジネーションデザイン学科
分野別総合実習(空想造形)

「科学は魔法を追いかけた」、荒唐無稽に見えたタイムマシーンも夢見る力と思想そしてアイディアの結合で生み出された姿です。そんな造形マトリックス使って都市や武器、武具、乗り物をデザインする事を学びます。

NDWCの卒業生はこんな活躍をしています!

  • 様々な経験が、漫画を描くあなたの糧になります

    漫画家
    小宮山 優作さん

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  • 続けなければ夢は叶わないし、継続し続けることも才能

    漫画家 兼 イラストレーター
    はなぶさかえさん

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