将来の仕事
少女漫画家

“胸きゅん”ストーリーで読者の心を掴もう!

男性や大人の女性にも少女漫画のファンはいますが、読者の大半はやはり10代の少女たち。少女漫画家として成功するためには、彼女たちをときめかせるストーリーを創造できなくてはなりません。そのためには、女子受けするキュートで繊細な絵を描く画力はもちろん、魅力的な男性キャラや読者が共感できるヒロイン像を生み出すことが大切ですから、アイドルや人気俳優などを日頃からよく観察しておくといいでしょう。また、学生同士の恋愛や学校を舞台としたドラマが描かれることが多いので、最近の学校事情を調べたり、若い人の流行や感性に敏感になったりすることも必要です。話題の映画や小説、ティーン向けの雑誌などを研究するだけではなく、機会があれば実際の学生に話を聞いてもいいかもしれません。

少女漫画家になるために学んでおきたいこと

他ジャンルの漫画に比べて、少女漫画は丁寧に描きこまれた絵柄が好まれる傾向が強いようです。少女漫画は月刊連載が多いので、そのぶん作画に時間をかけることも可能。読者の心に残る印象的なシーンを描くためには、基本的なペンテクニックや質感表現、効果、スクリーントーンの技術、グラデーション表現などの技術をしっかりと身に着けることが大事です。高い画力があれば、キャラクターの揺れ動く心理状態や言葉にできない気持ちを表情で描きわけることも可能になります。

読者を楽しませるだけではなく、勇気づけることもできる仕事

少女漫画の読者なら、誰しも「この漫画を読んで勇気づけられた」「つらい失恋から立ち直るきっかけをもらった」といった経験があるはず。つまり少女漫画家という仕事は、単に読者を楽しませるだけではなく、勇気や癒しを与えることができる仕事なのです。

《 少女漫画家の仕事まとめ 》

  • 編集と打ち合わせをしてネームを作る
  • 編集部からの修正を受けてから、本原稿を仕上げていく
  • 編集部から指摘された部分を修正して納品する
  • 日頃から体調管理に気を配り、〆切を守れるようにする

マンガ・アニメ・キャラクター学科
コマ割り映画技法

マンガやアニメーションで、見る側やプレイヤーに的確に物語を伝え、アキさせない技法が必要でこれを映画ではショットとカメラワークで見せる「視点の切り替えで、ドラマが変化する技法」として良く使われます。

キャラクターデザイン学科 コミックイラスト専攻
キャラクターCG II

キャラクターCG I の応用で、テクスチャー(質感)表現による柔らかい、硬い、冷たい、暖かい表現技術を習得し、キャラクターや背景美術等へ応用するための手法を学びます。

コミックアーツ学科
分野別総合実習(空想造形)

「科学は魔法を追いかけた」、荒唐無稽に見えたタイムマシーンも夢見る力と思想そしてアイディアの結合で生み出された姿です。そんな造形マトリックス使って都市や武器、武具、乗り物をデザインする事を学びます。

NDCの卒業生はこんな活躍をしています!

表現の基本は「エンターテイメント」です。ワクワク、ドキドキしながら読んで欲しいから。

漫画家 榊 ショウタ

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